天よ聴け 魂の返歌

はい、かなり前後しますが、「石の見る夢」最後のBF「天よ聴け　魂の返歌」の攻略を今更感80%で書いておきます。ウチらメンバーは特に強そうな装備も持ってないユニ軍団ですし、どなたでも参考可能と思います。構成は｛赤/暗（あべ）、白/学、詩/白、ナ/忍、戦/侍、モ/戦｝でした。基本情報はwikiとかを参照してくださいｗ
http://ff11wiki.rdy.jp/-1236073250.html#q344bca1
バレといえばバレなので以下、続きにて。

中に入ったら、その階段の上段位置から出ないようにして、ひととおり強化と食事。戦士はTP貯め。あべ赤はコンポ＊(ストブリファラ、リフレ、ヘイスト）＋リレイズピスなど、戦士のTP待ちのため強化＋MP回復には余裕があります。およそ6分くらい。準備でのポイントはTP貯めとシェルＶでしょうか。全員の準備おｋになったら、詩人のソウルメヌメヌなどで戦士、モンクの強化、白はヘイスト。アタッカー2名はマイティ、百を発動させてから、敵へダッシュします。この2時間アビリティが切れるまでの30秒は2人で殴らせます。この間、デファレンスの初回1回目だけスタンで止めます。30秒なのでほとんど来ることはないですが、もし2回目のデファレンスが来たらアタッカーは避けてください。この30秒でだいたい半分手前近くまで削れます。30秒後（アビ終了）、戦士は階段上に戻ります。ここからはルーチンワークへ突入です。ガ系は赤がスタンします。デセプションでコピーが沸いたらナイトが何匹だろうと全部取り、控えアタッカー（最初は戻った戦士）と倒します。ニヒリティはそのまま受け、白、詩、（赤、ナ）が回復します。赤はスタンリキャ中にファランクス２などをあげるのも良いでしょう。シードオブジャッジメントのログが見えたら、回復できるジョブ（白、詩、赤、ナ）はケアル準備でできれば平均的に同時ケアル３などで回復し、白はできるだけケアル４は使わないようにしましょう。デファレンスはアタッカーががんばって避けます。魅了（マンドラ）になったらナイトが速やかに取り、赤や詩が寝かせましょう。控えアタッカー（最初は戦士）はすぐにクリスタル本体に攻撃開始と同時に挑発します。魅了になるたびに、交代でアタックします。魅了（1分）が解けたら起こしておき、コピー処理をしましょう。このルーチンで安定すれば最後までいけて、およそ17分ほどで倒せます。
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注意点は、後衛がひきよせされ始めると、回復、スタン、寝かし、が機能しなくなり、たちどころに崩れていきます。魅了でヘイトが減少してしまうので、なるべく魅了されない（デファレンス避け）こと、魅了されたらすぐに控えが攻撃＋挑発でヘイト上昇、白はヘイト蓄積に気をつける、といった見えないバランスが大事っぽです。最初、白/暗の2枚スタンだったのですが、白のヘイトがスタン分高くなり、かなり崩れることになりました。スタンは1枚でも自己ヘイストでほぼ回ります。白がひきよせされるよりはガ受けても回復でしのぐのが良さそうです。ナイトは緊急時にインビン＋フィールティで魅了されない1分間を作れるので心の準備だけはしておくとよいでしょう。